JUSTデビットブログ

借金返済や減額の裏技や情報を発信中!

地味だけどお金が貯まる行動4選

地味だけどお金が貯まる行動4選



 

皆さんは生活費の出費を見直して、少しでもお金が

貯まる方法はないかと思われたことはありませんか?

 

そこで今回は日々の生活していく上で地道に

お金が貯まっていく方法を4つ解説していきます。

 

ポイント1:節水のシャワーヘッド使う

 

一般的なシャワーヘッドを使うより節水のシャワーヘッドを使うと年間1人あたりの

目安で考えると3,000円前後お金が貯まります。

 

家族が4人構成であれば12,000円前後の節約につながるのでおすすめです。

 

ポイント2:トイレの水を小で流す

 

トイレの水の流し方によって1日一人当たりの消費する金額は大きく変わってきます。

例えば流す量を大で計算すると1日20円前後になりますので

年間ベースで考えると7,200円ぐらいの料金を消費する形になります。

流す量を小で計算すると一日10円前後の消費になるので、年間ベースで3,600円の

コストまで抑えることが出来るので、トータル半分まで節約が可能となります。

 

家族構成が4人だと年間14,400円前後節約が可能となしますのでおすすめです。

 

ポイント3:ATMで現金を引き出す回数を月1回にする

 

ATMから現金を引き出す際は手数料として1回220円ぐらいかかります。

なので週1回の月4回ベースで考えると880円消費してるのが分かるので

月1回の引き落としにすると660円が節約できます。

年間ベースで7,920円ぐらい節約が可能となりますのでおすすめです。

 

ポイント4:食洗器で食器を洗う

 

食器を手洗いで洗うと43円ぐらい消費し、1日2回洗うとしたら86円前後

月計算で2,580円かかる計算になります。年間ベースで30,960円かかってくるので

食洗器を使うと1回あたり21円前後、一日2回使うと41円、月1,230円、年間14,760円まで抑えることができます。

 

なので単純に計算していくと年間16,200円前後お得になるのでおすすめで。

 

 

以上が地味だけど年間で考えるとお金が貯まる行動4選

でしたが、いかがでしたか?

 

実際そこまで意識する必要があるの?と思われがちですが

年間で計算するとだいぶ変わってきますので皆さんも実践してみてください。

 

等ブログにつて

 

JUSTDDEBTBLOGでは借金をどれだけ早く返済できるかの解説や地道な節約などなど

生活していく上で出来るだけ支出が抑えられるかを解説していくブログになります。

「収入が少ないからお金が貯まらない」「意識して節約してるがこれ以上節約できない」

人それぞれ理由はございますがお金を消費してしまう箇所はいくつもありますが、工夫しだいで貯金は少しでもやせます。

ついつい自分が欲しいって思ったものを目先の欲などで購入は絶対にやめましょう。

お金が足りないから消費者金融をフル活用してお金をえようとしても逆効果になり取り返しがつかないほど借金が膨れ上がる可能性があるのでお金の使い方を十分に理解しましょう。「貯金もないし人や金融機関から借りよう」という安易な考えをお持ちであれば

いづれかは破綻してしまう可能性も十分考えれます。

まずは家計簿をつけ、自分の支出を把握するところから始めてみましょう。

自分が思っている以上に無駄使いをしている部分が見つかるかもしれません。

これまで使ってきた支出が把握できたら固定費の見直しや先取り貯金に取り組みなど、無意識に貯金ができる仕組みを作っていきましょう。

ます貯金をする上で最も大切なのは、無理せず継続することです。

常に節約しなければという気持ちでいると、疲れて挫折してしまうかもしれません。

長期的に見てたくさん貯金をするためにも、頑張りすぎずにコツコツ続けられる状態を目指しましょう。

以上の方法で毎月3~5万円ほど貯められるようになったら、その分は先取り貯金してしまいましょう。給料日と同じ日に積立定期預金や財形貯蓄(勤務先が制度を導入していれば)に貯められるように設定します。

または積立NISAなどにも投資をしていくのも一つの手段だと思います。ただし投資するやり方が本質的に違うからお金がたまらず収益がマイナスになってしまう形になります。持ってる株が暴落したからこれ以上下がらないうちに手放そうとすると投資はうまく行きません。投資は株が下がってもそのまま放置をしておくのが一番のポイントです。株自体が10年20年の先を見て投資する必要性があります。株自体は会社が発行してる株になるので投資する際は株をお勧めしますが

ビットコインなど仮想通貨は宙に浮かんでる存在で投資しても守ってくれる会社が無い分

暴落したさい激しく下がってしまう形になりますのでおすすめはできません。さらに仮想通貨は過去と比べると現金化してもそこに対する税金の負担がとても大きいのでもし仮に本気で仮想通貨を頑張ろうと思うのであれば、仮想通貨に対する税がほとんどかかってない国(外国)に足を運んだ方が良いかもしれません。そこまでしないと仮想通貨で儲からないほどになってしまいましたが、過去の恩恵を忘れられずにすがってしまう人も中にはいらっしゃる可能性が高いと思われます。このブログをご覧いただき拝読した際は一度考えを見直す機会を作れるかもしれません。「残ったお金を貯蓄に回そう」と考えると、せっかく貯金や投資に回せるお金も使ってしまいがちになってしまう可能性があるので、最初からお金はなかったものとして「先取り貯金」「投資」などをすることで、確実にお金を貯めることができるのです。