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凄い地味だけどこれをやるだけでお金が貯まる行動4選

凄い地味だけどこれをやるだけでお金が貯まる行動4選



以前投稿した地味だけどお金が貯まる方法を投稿しましたが、さらに地味ですが

お金が貯まる方法4選を解説していきます。

 

 

ポイント1:冷蔵庫の中はパンパンにしない

冷蔵庫は中に食材など貯め込み過ぎないようにすると

年間で1,000円ほどの節約になります。

 

ポイント2:冷凍庫の中身はパンパンにする

冷蔵庫と違って冷凍庫はぎゅうぎゅうに詰めれば詰めるほど中身が冷えやすくなるので

新しく食材を詰め込む際はすぐに凍るからになります。

 

ポイント3:炊飯器は保温にしない

 

炊飯器の保温は電気を使い続けることになるので、保温をせずに利用すると年で1,200円

ほどの節約になります。ごはんの保存方法は冷凍などで行い、電子レンジを使って温めた方が節約につながります。

 

ポイント4:冷蔵庫を壁から7センチ離す

 

冷蔵庫は常時電気を使用してるので熱を発します。

その熱が冷蔵庫自体を温めていることになるので必然と電気代はかかります。

なので壁から7センチを目安に離して設置すると、年間で約1,200円の節約になります。

 

以上すごい地味だけどこれをやるだけでお金が貯まる行動4選でしたが

いかがでしたでしょうか?ちょっとしたことを積み重ねていくのがポイントなのですが

節約節約と考えてしまうと疲れてしまうので、徐々に始めていくのがポイントになります。

 

以上入ると損する落とし穴保険4選でしたが参考になりましでしょうか?

また実際に加入されてる方は一度全ての保険で何が不要なのかを見直していきましょう。

 

 

等ブログにつて

 

JUSTDDEBTBLOGでは借金をどれだけ早く返済できるかの解説や地道な節約などなど

生活していく上で出来るだけ支出が抑えられるかを解説していくブログになります。

「収入が少ないからお金が貯まらない」「意識して節約してるがこれ以上節約できない」

人それぞれ理由はございますがお金を消費してしまう箇所はいくつもありますが、工夫しだいで貯金は少しでもやせます。

ついつい自分が欲しいって思ったものを目先の欲などで購入は絶対にやめましょう。

お金が足りないから消費者金融をフル活用してお金をえようとしても逆効果になり取り返しがつかないほど借金が膨れ上がる可能性があるのでお金の使い方を十分に理解しましょう。「貯金もないし人や金融機関から借りよう」という安易な考えをお持ちであれば

いづれかは破綻してしまう可能性も十分考えれます。

まずは家計簿をつけ、自分の支出を把握するところから始めてみましょう。

自分が思っている以上に無駄使いをしている部分が見つかるかもしれません。

これまで使ってきた支出が把握できたら固定費の見直しや先取り貯金に取り組みなど、無意識に貯金ができる仕組みを作っていきましょう。

ます貯金をする上で最も大切なのは、無理せず継続することです。

常に節約しなければという気持ちでいると、疲れて挫折してしまうかもしれません。

長期的に見てたくさん貯金をするためにも、頑張りすぎずにコツコツ続けられる状態を目指しましょう。

以上の方法で毎月3~5万円ほど貯められるようになったら、その分は先取り貯金してしまいましょう。給料日と同じ日に積立定期預金や財形貯蓄(勤務先が制度を導入していれば)に貯められるように設定します。

または積立NISAなどにも投資をしていくのも一つの手段だと思います。ただし投資するやり方が本質的に違うからお金がたまらず収益がマイナスになってしまう形になります。持ってる株が暴落したからこれ以上下がらないうちに手放そうとすると投資はうまく行きません。投資は株が下がってもそのまま放置をしておくのが一番のポイントです。株自体が10年20年の先を見て投資する必要性があります。株自体は会社が発行してる株になるので投資する際は株をお勧めしますが

ビットコインなど仮想通貨は宙に浮かんでる存在で投資しても守ってくれる会社が無い分

暴落したさい激しく下がってしまう形になりますのでおすすめはできません。さらに仮想通貨は過去と比べると現金化してもそこに対する税金の負担がとても大きいのでもし仮に本気で仮想通貨を頑張ろうと思うのであれば、仮想通貨に対する税がほとんどかかってない国(外国)に足を運んだ方が良いかもしれません。そこまでしないと仮想通貨で儲からないほどになってしまいましたが、過去の恩恵を忘れられずにすがってしまう人も中にはいらっしゃる可能性が高いと思われます。このブログをご覧いただき拝読した際は一度考えを見直す機会を作れるかもしれません。「残ったお金を貯蓄に回そう」と考えると、せっかく貯金や投資に回せるお金も使ってしまいがちになってしまう可能性があるので、最初からお金はなかったものとして「先取り貯金」「投資」などをすることで、確実にお金を貯めることができるのです。