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タ〇コやお酒から卒業できる?月3万円の使い方で未来が決まる方法とは

タ〇コやお酒から卒業できる?月3万円の使い方で未来が決まる方法とは

皆さんの中でタ〇コやお酒で月にどれぐらいの費用を使いますか?

例えば月3万円だと仮定すると年間36万ほど消費することになるので

10年であれば360万、20年であれば720万、30年であれば720万ほど貯金ができます。

しかしなかなか辞めように辞めることが出来にくいのがタ〇コやお酒になります。

 

そこで今回はタバコやお酒を辞めようとしているが「きっかけが無いと辞めれない」

と思った方へ参考になるお金の使い方を解説していきます。

 

 

ポイント1:積立貯金

 

前述でも述べたようにお酒やたばこをやめて

毎月3万円を貯金すると年間36万ほど貯金することができます。

月計算するより方年単位で計算するのが一番数字が分かりやすくなりますよね。

なので10年であれば360万、20年であれば720万、

30年であれば720万ほど貯金ができます。

 

ポイント2:つみたてNISA

 

つみたてNISA(5%の仮定)で毎月3万円を積み立てることが出来れば

10年で465.85万円、20年で1233.10万円、30年で2496.78万の金額になっていきます。

あくまで5%の利回りでの計算ですが普通に貯金するよりかははるかに変わっていきますよね。

 

まとめ

タ〇コとお酒は辞めようにもなかなか難しいのが現状だと思います。

しかしそのお金があれば30年後に相当な差が開いてしまう可能性があるので

仮にこのブログを拝読してちょっとでも「辞めれそう」と思えたいただけたでしょうか?

出来る範囲で挑戦していくととてもお得ですので是非実践してみてください。

 

 

等ブログにつて

 

JUSTDDEBTBLOGでは借金をどれだけ早く返済できるかの解説や地道な節約などなど

生活していく上で出来るだけ支出が抑えられるかを解説していくブログになります。

「収入が少ないからお金が貯まらない」「意識して節約してるがこれ以上節約できない」

人それぞれ理由はございますがお金を消費してしまう箇所はいくつもありますが、工夫しだいで貯金は少しでもやせます。

ついつい自分が欲しいって思ったものを目先の欲などで購入は絶対にやめましょう。

お金が足りないから消費者金融をフル活用してお金をえようとしても逆効果になり取り返しがつかないほど借金が膨れ上がる可能性があるのでお金の使い方を十分に理解しましょう。「貯金もないし人や金融機関から借りよう」という安易な考えをお持ちであれば

いづれかは破綻してしまう可能性も十分考えれます。

まずは家計簿をつけ、自分の支出を把握するところから始めてみましょう。

自分が思っている以上に無駄使いをしている部分が見つかるかもしれません。

これまで使ってきた支出が把握できたら固定費の見直しや先取り貯金に取り組みなど、無意識に貯金ができる仕組みを作っていきましょう。

ます貯金をする上で最も大切なのは、無理せず継続することです。

常に節約しなければという気持ちでいると、疲れて挫折してしまうかもしれません。

長期的に見てたくさん貯金をするためにも、頑張りすぎずにコツコツ続けられる状態を目指しましょう。

以上の方法で毎月3~5万円ほど貯められるようになったら、その分は先取り貯金してしまいましょう。給料日と同じ日に積立定期預金や財形貯蓄(勤務先が制度を導入していれば)に貯められるように設定します。

または積立NISAなどにも投資をしていくのも一つの手段だと思います。ただし投資するやり方が本質的に違うからお金がたまらず収益がマイナスになってしまう形になります。持ってる株が暴落したからこれ以上下がらないうちに手放そうとすると投資はうまく行きません。投資は株が下がってもそのまま放置をしておくのが一番のポイントです。株自体が10年20年の先を見て投資する必要性があります。株自体は会社が発行してる株になるので投資する際は株をお勧めしますが

ビットコインなど仮想通貨は宙に浮かんでる存在で投資しても守ってくれる会社が無い分

暴落したさい激しく下がってしまう形になりますのでおすすめはできません。さらに仮想通貨は過去と比べると現金化してもそこに対する税金の負担がとても大きいのでもし仮に本気で仮想通貨を頑張ろうと思うのであれば、仮想通貨に対する税がほとんどかかってない国(外国)に足を運んだ方が良いかもしれません。そこまでしないと仮想通貨で儲からないほどになってしまいましたが、過去の恩恵を忘れられずにすがってしまう人も中にはいらっしゃる可能性が高いと思われます。このブログをご覧いただき拝読した際は一度考えを見直す機会を作れるかもしれません。「残ったお金を貯蓄に回そう」と考えると、せっかく貯金や投資に回せるお金も使ってしまいがちになってしまう可能性があるので、最初からお金はなかったものとして「先取り貯金」「投資」などをすることで、確実にお金を貯めることができるのです。